Linuxを始める前に読むと良いかもしれないドキュメント



WSL2について


目次

  1. 目次
  2. WSL2とは?
  3. セットアップ
  4. 後からWSL2のLinuxに入る/起動する方法
  5. それ以外のWSLの話

本ドキュメント内で実行するようなコマンドなどを試せる環境としてWSL2を紹介します。

WSL2とは?


Window Subsystem for LinuxというWindowsマシン上でLinuxを動作させるものです。

現在はWSL2というバージョンが主流です。1と比べて実際のLinux Kernelが動作したり、WSL1が変換レイヤーに近い形でLinuxを再現していたものに比べ、WSL2では高速な仮想化を行う(Hypr-Vベース)ことで強化されたものです。特殊な事情がなければWSL2をおすすめします。

VirtualBoxなどに比べ高速であることや、セットアップが楽という点で今回はWSL2を採用しています。

セットアップ


  1. ターミナルを開く

Windowsマークを右クリックしてWindowsのターミナルを開きます。

open windows term

open windows term

  1. wsl --install

wslをインストールします。デフォルトではUbuntuがディストリビューションとしてインストールされます。

install wsl

install wsl

  1. ユーザーの設定

インストールが進むと途中でユーザー名とパスワードを入力するように要求されるため、設定します。

set users

set users

  1. Linuxのホームディレクトリに移動

なぜかWindowsのドライブにいるので、Linuxのホームディレクトリに移動しておきます。

Linuxではcdを引数なしで実行することでホームディレクトリに移動できます。

home

home

後からWSL2のLinuxに入る/起動する方法


先程と同様にWindowsターミナルを起動して新しいタブを開く際に矢印を押してUbuntuなどのインストールしたLinuxを選択します。

attach_wsl

attach_wsl

それ以外のWSLの話


公式サイトを見てください。 こちらもメンバーにより推奨。